2020年 合格体験記➃

今回は駒澤大学文学部に合格したMさんの合格体験記です。


私がHASHIKENに入塾したのは、高校卒業後の4月でした。浪人することになり小学生から通っていた塾をやめてHASHIKENを選んだのは2つ理由がありました。
1つは少人数授業であること。高校で少人数の授業に慣れていた私は、大手の団体授業に不安を感じていました。
2つ目はプロジェクト表と合格率の高さでした。一人一人に1カ月ごとの予定があり、それをこなしていけば合格できるという常にやるべきことが明確になっている安心感がありました。
毎日の宿題、季節講習、チェックテストと大変でしたが、友達と励ましあいながらの一年間はとても充実したものになりました。
入塾した時はとにかく大学に入れればいいと思っていましたが、結果として第一志望の大学に特待生として入学することができました。何度間違えても根気強く教えてもらえた結果だと思っています。ありがとうございました。


彼女は、HASHIKENをしっかり見極めて選んでくれました。特にHASHIKENの特徴をよくとらえて入塾してくれていましたね。さらに、それをしっかり遂行することができていたので、まさにHASHIKEN方式で合格できたといえるでしょう。

確かに、私どもの塾は知名度がなく、少人数ですが、むしろそうであるからできることがあるわけです。知名度の高い塾にいって志望校に合格できなければ、知名度ってなんなんでしょうということになるでしょう。私たちは、常にそこを実証し続けている塾です。