2019年 合格体験記②

今年2つ目の合格体験記をお伝えいたします。

今回も看護に合格のKさんの体験記です。


私が橋研に来たのは高校3年の9月ごろだった。もともと塾には通っていたが、こんなに細かくサブノートや弱点ノートのつくり方を教えてもらったのは初めてだった。

橋研に入ってからは、毎日のように勉強をした。今までは、間違えた問題をそのままにしていたが、もう一度解いてみることにした。すると次に同じ問題が出てきたときスラスラ解けるようになった。

小論文にも力を入れて取り組んだ。塾で小論文対策をしてくれるのはこの塾だけだった。そして小論文と面接で受験をし、専門に受かった。

もう少し前から橋研に入っていたら、いい大学を受験していたかもしれない。そう思うと少し悔しいが、これだけ勉強したことは、これからの自分の自信に繋がると思う。

専門に入ってからも橋研で学んだことをいかしていきたいと考えている。


今回も専門学校でしたが、最近は専門学校も結構な数の受験生を落とす状況ですので、そんな中、合格していてよかったと思います。

彼女にとって良かったのは、勉強のスタイルが大きく変わった様子が分かります。毎日の勉強時間が増えたとか、できなかった問題をもう一度やるように復習したなど、いろいろな重要な要素が含まれていますね。

あと数か月早く勉強していたら、結果はより上になっていたかもしれませんが、今後も上を目指す機会はあるとおもいますので、いろいろ挑戦していってほしいと思います。