【合格体験記】浪人から早稲田合格へ!英語の苦手を克服した僕の勉強法

「去年できなかったことを、今年はやり切る」──。

そんな決意を胸に、浪人生活をスタートさせた彼が選んだのは、柔軟な学習スタイルと徹底した復習を重視する相模原市の進学塾HASHIKENでした。


現役時代の悔しさを糧に、自習時間も無駄にせず、地道な音読や復習を積み重ねた日々。
最後まで気を抜かずに取り組んだ努力が実を結び、早稲田大学合格という結果を手にしました。

目次

基礎の徹底と復習重視で劇的成績アップを実現!

H.K(早稲田大学教育学部 合格)

2019年2月21日、現役時の早稲田大学商学部の試験日に浪人を決意した。

まず初めに自己分析、自分に何が足りなかったのか、合っている予備校とはどのようなものなのかを考えた。

僕は現役時、科目によって大きく成績の差があり、特に英語が出来なかったので、科目によって基礎から始めたり、難しい所から進められるような、柔軟な勉強が可能なところを探していた。
その時にこの塾を見つけ、説明を聞き、この塾の特徴であるSS授業が当時の自分の状況に適していると思い入塾することにした。

SS授業では、それぞれが自分のテキストを行い、それをテストで確認するという授業方式が取られていて、比較的自由度が高い。なので自分で常に考えながら取り組まなければならなかった。

そして勉強において復習というものがどれだけ重要なのか気付かされた。出来ないことを見つけそれを出来るようにすることが学力アップへの最短ルートであるという当たり前のことを認識し、実行してから成績が上がっていった。

現役時では、復習の時間がもったいなく感じ、おろそかにしていたが、実際は新しいことをやり続けるよりも、同じもの、以前にやっていたことを完璧にすることが最も効率が良いということを本当の意味で教えてもらえたということがこの塾で最も良かった点の一つです。
その他にもプロジェクト表など多くのサポートがあり、集中して勉強することができる環境だったと思う。

先生方をはじめ、この塾のすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
一年間本当にお世話になりました。今後も感謝の気持ちを忘れず、日々精一杯頑張ります。

-原文-

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