【合格体験記】文系から看護大学合格を実現!部活との両立、面接対策、勉強方法まで全てを支えてくれたHASHIKENのサポート

相模原市にある進学塾HASHIKENで学び、文系から看護大学合格を実現した合格体験記!

学校の先生から「文系では看護大学は難しい」と言われ、一度は夢を諦めかけたTさん。
しかし、塾で受験勉強の方法や面接対策を徹底して指導してもらうことで自信を取り戻し、持ち前の真面目さと努力を発揮して見事に逆転合格を果たしました。
今回は、その具体的な勉強法や面接練習の内容をご紹介します。

目次

合格の可能性を信じてくれた先生と共に叶えた看護大学進学

T.S(東京医療保健大学立川看護学部 合格)

私は、高校3年生の7月頃にHASHIKENに入塾しました。

その頃は学校の先生に「文系なのに看護大学なんて行けるはずがない」と言われ、大学への進学をあきらめて専門学校に進学しようと考えていました。

しかし、塾長先生と初めて話した時、自分には大学進学への可能性が十分あることを知り、頑張って勉強して学校の先生を見返してやろうと思いました。入塾後は3時間1コマという長時間の授業も集中してあっという間に感じられるようになったり英語長文が読めるようになったりと自分の成長を感じることができました。

8月頃までは部活と勉強の両立で悩むことも多くありましたが、各教科の先生方は私に合った宿題やチェックテストを考えてくださいました。また、入試2週間前から国語の高橋先生と塾長先生に協力していただき、面接練習を始めました。最初は、緊張と自信のなさで自分の熱意を伝えることに苦戦しました。
しかし、今の時代にどのような看護師が求められているのかを考え分析していくことで自分のなりたい看護師像がより明確になり自信に繋がりました。塾長先生との面接練習はとても緊張しましたが、練習で緊張を味わったことで入試当日は、一切緊張することなく自信を持って臨むことができました。

その結果、夢だった看護大学に合格することができました。 私はHASHIKENに入塾して本当に良かったです。
一度諦めた夢をもう一度目指そうと思えたのはHASHIKENのおかげです。学んだ勉強法は大学入学後も継続して行い、将来は災害現場で活躍できる看護師になります。

-原文-

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