【合格体験記】高校3年の春に入塾──1年間で掴んだ医科大合格への道

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同じ夢を持つ仲間や、先生方の支えで最後まで諦めずに頑張れた

Y.T(埼玉医科大学合格)

私がHASHIKENに通い始めたのは、高校3年生の4月でした。私が入塾した時、私と同い年で大学受験を目指している仲間が何人も居ましたが、彼らは中学生の頃からだったり、高校1年生から勉強を頑張っている人達ばかりでした。私とはやる気や目の色が違う人達に囲まれながら、彼らに追いつける様に、私も私なりに日々頑張る様になりました。

そして、私が本当に目指したいものに巡り会えたのもこの塾でした。小論文の授業や国語の授業、そして生物の授業や英語の授業、全部が、私のためになる授業ばかりで、色々な知識を数多く身につけることができ、日に日に成長することができました。

しかし、自分なりに努力はしているものの、やはり甘い部分があり、すぐに伸びない成績に不安や焦りなどを感じ、つまずきそうになったり、気持ちをおさえられなくなったりすることもありました。それでも、家族や塾の先生方に支えて頂き、気持ちを取り戻して、最後まで諦めずに頑張ることができました。

そして、第二志望ではあるものの、埼玉医科大学に合格することができました。私が夢の大学に合格することができたのは、同じ夢を目指す仲間や、塾の先生方や家族の支えがあったからだと思います。
第一志望の大学に合格することはできませんでしたが、一年間という短い時間の中で、私なりに精一杯努力し、後悔の無い受験をすることができたので、満足しています。

そして、私のモットーは、「何事も諦めず、最後まで努力し続けること」です。
まだまだ私には足りない部分が数多くあり、さらにこれから先にはもっと多くの壁や辛いことが待っていると思います。
しかし、私のモットーを忘れず、これからも色々な面で成長しながら、一つ一つ乗り越えて行き、将来はりっぱな看護師となって、多くの人のために働きたいと考えます。

-原文-

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