大学合格実績
ハシケンHASHIKENの
塾生たちの大学合格実績です。
目次
主要大学合格実績
東大(文Ⅰ・文Ⅱ・文Ⅲ・理Ⅰ)・京大・東工大(2類・5類)・一橋大(法・経)・筑波大・新潟大(医)・山梨大(医)・北里大(医)・日本歯科大・明海大(歯)・東京薬科大・首都大・防衛大・お茶の水女大・横国大・電通大・早大(1文・政経・法・商・理工・文化構想・基幹理工・教育学)・慶大(理工・法・環境情報・総合政策・文)・上智大(文・理工)・ICU・ 学習院大・明大・青山学院大・中大・法大・立大・東京理大・東海大・日本獣医畜産大ほか看護大学合格者多数
合格した塾生の声
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東大理Ⅰ現役合格! 部活・学校行事と両立、東大でも
トップクラス県立湘南高校 佐久間康典君
部活動や学校行事にも積極的に参加する中、それでも東大を受験しようと思えたのは、高1の時、塾長とのカウンセリングで東大を目指すと決めてから、必要な勉強を「合格プロジェクト表」として提供し続けてくれていたからでした。
本格的な対策を始めてからも先生との話し合いで随時進路調整し、不明点はすぐに質問しました。
受験を通して痛感したのは、自分で考えて自分なりの勉強法を確立することの重要性です。
自分一人では方向を誤る事が当然あります。
そんな時にヒントをくれたのが、ハシケンHASHIKENの先生でした。学校で活動していながら東大に現役合格できたのは、ハシケンHASHIKENのおかげです。
本当に感謝しています。 -
部活と両立して
東大文Ⅰ・早稲田(法)合格!筑波大付属駒場高校 大迫丈志君
私が大学受験に成功した理由を挙げるとすれば、苦手科目を抱えていなかったことです。
しかし、苦手科目は勉強したくないというのが人の常です。私もかつて英語が良くわからずに焦っていました。
そこで私は、ハシケンHASHIKENで勉強し、文法を一から学び直しました。
その過程で疑問に思ったことは、なんでもすぐに質問し、不明な点を残さないように努めていました。
こうして基礎が固まると、新しい教材にもすんなり対応できるようになり、気が付くと英語が点取り科目になっていました。
基本がどれだけ大事かが良くわかったというものです。
受験大学の出題傾向に合わせた学習も必要です。
自分で参考書を選ぶのは危険と判断した私は、ハシケンHASHIKENの豊富なノウハウに基づいて厳選された本を紹介してもらいました。
他にも勉強法や時間配分なども細かく指導していただき、安心して学習を進めることが出来ました。
本番では、大幅な傾向変化があったものの、結果的に基礎をおさえておけば、取れる問題が増えたことで、過去問や模試以上の高得点が取れたと思います。
しかしどれだけ運があっても、 基礎と傾向に対する準備なくして、合格は望めません。
ハシケンHASHIKENは、その両方を私に教えてくれました。とても感謝しています。受験を通して痛感したのは、自分で考えた自分なりの勉強を確立することの重要性でした。
しかし、自分ひとりでは方向を誤ることが当然あります。
そこで相談に乗ってヒントをくれたのがハシケンHASHIKENの先生でした。
こうして学校で活動しながら東大に現役合格できたのは、ハシケンHASHIKENのおかげです。
本当に感謝しています。 -
東京工業大学・早稲田・慶応合格! 野球部と勉強を両立、東工大でも1番
県立相模原高出身 大久保 智君
僕の高校時代は部活中心の生活で高3の11月から本格的に受験勉強を始めました。
まず基本姿勢として「自ら学ぶ力をつけること」があり、そのためにSelf-Study個別コースの授業がありました。
ここでは「カラーマーキング」という勉強法を教えてもらえます。
復習にバツグンの効果があり「高速学習」にも使用できます。
おかげで自ら学ぶ力がつき、大学での授業も非常に楽になりました。
今大学でトップの位置を保持できているのもハシケンHASHIKENでの勉強法が役に立っているのです。 -
県立中堅高から
東工大・慶応に合格!県立上溝南高校 高森秀樹君
僕は、高2年の春にハシケンHASHIKENに入塾しました。
いよいよ大学受験を実感として感じ始め、高3の初めに自分の学力・志望校に合わせたカリキュラムを塾長が作ってくれました。
どの教科のどの分野をいつまでに終わらせるか、ということがわかりやすく書かれているので、自分はそのカリキュラムをこなせるように、とにかく勉強するだけでした。
勉強の予定がしっかり組まれているので、「試験までに間に合うのか?」といった不安をもつことなく、また一日あたりの目標も立てやすかったので、 毎日達成感を感じながら過ごせました。
ハシケンHASHIKENはグループ個別指導なので、 テキストの進度を先生が把握してくれているため、先生から細かいアドバイスをしてもらえます。
厳しいことも言われますが、合格した後、振り返ってみると言われたことの意味がわかると思います。
この厳しさと細やかな指導こそ他の塾にはないハシケンHASHIKENならではのものだと思います。 -
北里大医学部・杏林大医学部合格!
自分で考える力をハシケンHASHIKENで培う桜美林高校 和久田大翔君
入試では大変緊張するものです。
受験のとき、緊張が見た目で伝わってくる人もいました。
しかし、私は確固たる自信を持って全ての試験に臨むことができました。
これはハシケンHASHIKENでの日々の勉強で身に付けることできた、自分で考える力のおかげです。
私が入塾したのは、まだ部活が続いていた三年の夏でした。
部活の関係上、周りの受験生とは違ったペースで勉強を進める必要がありました。
それを解決してくれたのがハシケンHASHIKENの合格プロジェクト表です。これが非常に役立ちました。
勉強の見通しがつくため、モチベーションの向上に繋がり、効率的に勉強をすることができました。
各教科の先生が教えてくれるテクニックや考え方は、どれもシンプルかつ強力でした。
「何故」をつきつめる授業のおかげで、自分で考える力がぐんぐん付きました。
気さくな先生が多く、質問しやすい環境はその力を育てる上でとても役に立ちました。
現在、大手の塾の主流は映像授業ですが、どうしても一方的になってしまうという難点があります。
入試で問われるのは、自立して考える力です。
その力を養うために、普段から自分で考える習慣を身に付ける必要があり、その場を提供してくれるのがハシケンHASHIKENです。 -
英語の最難関大へハシケンHASHIKENの的確な指導で見事合格!
国際教養大 合格 戸山心君
TOEFL100点超え、当日の英語・日本語の面接試験にも落ち着いて対応できました。
個別指導でTOEFL英・日の面接指導をしてもらい、20倍の超難関大に合格して、ハシケンHASHIKENの指導力の高さを実感しています。
私がハシケンHASHIKENで学んだことは自己学習の方法です。大学の勉強ではこの学びに日々助けられています。そもそもこの自己学習とは、まず本や文献のカラーマーキングを行い内容の概要を理解し、それをノートに要約します。そして作成したノートを元に小論文の推敲や定期テストの受講をすることです。
現在私が通っている国際教養大学は厳しい教育カリキュラムが有名で、入学後に単位を落とす学生が多く、4年間での卒業率は50%と非常に低い数値になっています。実際、日々の課題の量は高校時よりも圧倒的に多く、授業で行われるプレゼンテーションやディスカッションも高いレベルが要求されるため、学生たちは勉強に対してかなりの時間を割いています。このような環境下で、私が小学校4年生から中学校3年生まで通い続けたハシケンHASHIKENで学んだ自己学習のメソッドは極めて役立っています。すぐに必要な情報を要約することで素早く情報収集ができ、プレゼンテーションやディスカッションなどのアウトプット作業に多くの時間を費やすことができます。
今後は金融業界に入社することが決まっており、この自己学習の方法を社会人になっても継続したいと考えています。
これらは合格者の声のほんの一部です。
たくさんある合格者の声、どうかぜひ個別無料相談でお尋ねください。
まずは個別無料相談に
お越しください
進路をどう考えるべきか、多くのコースから何を選べばいいか、どの塾を選ぶべきか、どんな勉強をすればいいのか、お悩みも多いと思います。 まずはぜひ、個別無料相談にお越しください。当塾コンサルタントが丁寧にご対応させていただきます。