「合格体験記+α」カテゴリーアーカイブ

2019年 合格体験記③

今年の合格体験記の3つ目です。

今回は、専門もそうですが、私立の大学の看護学部も合格しているNさんの合格体験記です。

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私は、夏休み中に一人で受験勉強をすることに不安を感じ、ここへの入塾を決めました。

私はとても面倒くさがりな性格で、模試の点数も悪く、残り数か月で大学に合格できるところまで学力を伸ばすことができるのか、本当に不安でした。

でもカラーマーキングをすることで、参考書の読み方が変わり理解しやすくなり、一人で受験勉強をしていた時は理解しきれないこともたくさんあったけれど、先生方は小さな疑問にも細かく、分かり易く答えをくださり、苦手は不安をつぶすことができました。

特に英語は、文法も長文の読み方もわからない状態での入塾でしたが、先生のサポートもあり、少しずつ英文が理解できるようになり、今もまだ英語が苦手だという意識はあるけれど、これからも学び続けたいと思えるようになりました。

たくさん相談に乗っていただき、サポートしてくれた先生方には本当に感謝しています。短期間でしたがここで学ぶことができてよかったと心から思っています。

本当にありがとうございました。

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彼女の良かったところはこれもまた素直なところですね。こちらで指示されたことを、きっちりやり続けることができていました。途中、弱点ノートが追い付かないところもありましたが、それでもなんとか食らいついていこうと続けてくれました。とてもまじめで、内容もしっかり理解しようとする意欲をよく感じました。

最初の数週間で、“この生徒は学力が伸びる!”と各先生が手ごたえを感じていました。その結果が、合格ラッシュに繋がったわけです。

以前の記事にも書きましたが、入塾しても自分のやり方や勉強の仕方を固辞する方がいます。よほど自信があるのか、こちらのやり方が嫌いなのかわかりませんが、それで成績が今まで伸びなかったことを思い出してほしいと思います。

実際のところ、学力を上げてほしいといわれても、こちらの提案する勉強法ややり方を無視されていては、助けようがありません。そもそもそれを納得して入塾してもらっているとおもうのですけどね。

いずれにしても、まじめに素直でコツコツやることが、一番大事なことです。

2019年 合格体験記②

今年2つ目の合格体験記をお伝えいたします。

今回も看護に合格のKさんの体験記です。


私が橋研に来たのは高校3年の9月ごろだった。もともと塾には通っていたが、こんなに細かくサブノートや弱点ノートのつくり方を教えてもらったのは初めてだった。

橋研に入ってからは、毎日のように勉強をした。今までは、間違えた問題をそのままにしていたが、もう一度解いてみることにした。すると次に同じ問題が出てきたときスラスラ解けるようになった。

小論文にも力を入れて取り組んだ。塾で小論文対策をしてくれるのはこの塾だけだった。そして小論文と面接で受験をし、専門に受かった。

もう少し前から橋研に入っていたら、いい大学を受験していたかもしれない。そう思うと少し悔しいが、これだけ勉強したことは、これからの自分の自信に繋がると思う。

専門に入ってからも橋研で学んだことをいかしていきたいと考えている。


今回も専門学校でしたが、最近は専門学校も結構な数の受験生を落とす状況ですので、そんな中、合格していてよかったと思います。

彼女にとって良かったのは、勉強のスタイルが大きく変わった様子が分かります。毎日の勉強時間が増えたとか、できなかった問題をもう一度やるように復習したなど、いろいろな重要な要素が含まれていますね。

あと数か月早く勉強していたら、結果はより上になっていたかもしれませんが、今後も上を目指す機会はあるとおもいますので、いろいろ挑戦していってほしいと思います。

2019年 合格体験記⓵

今年最初の合格体験記をお伝えいたします。

今年も相変わらず看護学部への合格を維持しています。

その中の一人の合格体験記です。


『自分専用が凄い塾』 Hさん

私は看護の専門学校に進学したいと思ってインターネットで調べて塾にきました。今まで真剣に勉強したのが、中3での高校受験だけだったので、学習習慣がほぼゼロで、自分の力だけじゃ計画も立てることができなくてやる気も出ず、受かると思っていませんでした。

でも塾に入ってまず自分のための計画(プロジェクト表)を先生方が作ってくれて、何をいつまでにやればいいのかが見てわかるし、塾なのでやらなければいけない気持ちになって、やる気が出ました。

テキストも私は頭が良くなかったので、基礎から分かり易いものを用意してくれたり、英語はやっててわからないと、途中でもっと簡単なテキストにしてくれたり、とにかく自分に合った教え方を選んでくれていました。

結局、私は指定校をもらえて専門学校に合格できたのですが、その後も放置されることなく、教えてくれました。生徒のメンバーもよく、特に国語は楽しくできました。友達も増えて頭もよくなれて入ってよかったです。


なかなかよい合格体験記でした。彼女のよかったところは、とても素直で前向きというところですね。やってほしいことを、しっかりとやってくれました。とても謙虚で、自分の力を過信せずに、どれもが大事なことで自分には必要なことなんだということがよく伝わっていました。

また、推薦で決まってしまった生徒の中には、残りの期間を、勉強以外の時間、例えば、来る前の免許をとりにいったり、卒業旅行にでかけたりと、ほとんど遊んでしまうこともあるのですが、最後まで、しっかり勉強してくれています。これは、あきらかにこの春からのカリキュラムに入って、大きな差になっていくと思います。

今後も、あきらめずにコツコツやっていってほしいと思います。

2018年 合格体験記⑩

今年の最後の合格体験記です。現役で私立の医学部に合格したW君の合格体験記を綴ります。


『自立して考える力』

入試は大変に緊張するものです。受験の時、緊張が見た目で伝わってくる人もいました。しかし、私は確固たる自信をもって全ての試験に臨むことができました。これは、HASHIKENでの日々の勉強で身につけることができた、『自分で考える力』のおかげといえます。

私が入塾したのは、まだ部活が続いていた三年の夏でした。部活の関係上、周りの受験生とは違ったペース勉強を進める必要がありました。

それを解決してくれたのが、HASHIKENのプロジェクト表です。入塾時に、何月までにこれを完了させる、といった表を全員作成してもらえるのですが、これが非常に役立ちました。勉強の見通しがつくために、モチベーションの向上に繋がり、効率的に勉強をすることができました。

各教科の先生が教えてくれるテクニックや考え方は、どれもシンプルかつ強力でした。『何故?』を突き詰める授業のおかげで、自分でも考える力がぐんぐん育ちました。気さくな先生が多く、非常に質問しやすい環境は、その力を育てるうえで、とても役に立ちました。

現在、大手の塾の主流は映像授業ですが、どうしても一方的になってしまうという難点があります。入試で問われるのは、自立して考える力です。その力を養うために、普段から自分で考える習慣を身につける必要があり、その場を提供してくれるのが、HASHIKENです。

もし迷っている人がいれば、是非体験にきてみて下さい。先生や塾の雰囲気の良さを肌で感じることができるはずです。


彼もほんとよくがんばってくれました。HASHIKENをよく活用してくれたと思います。自分のやるべきこと、やらなくてはならないことを認識して、それを実行に移す実行力があったのが大きかったですね。

最初に彼が、授業に入ってくるときに、とても私たちの授業に期待して入ってきたのを覚えています。そのために、こちらとしてもしっかりリードしていかないとならないと実感したときでした。

是非今後もいろいろな忙しいスケジュールがあると思いますが、その中で計画的に物事を処理し、自分の糧としていってほしいと思います。

2018年 合格体験記⑨

今回は文系受験でほぼ受験したところすべてに合格したS君の合格体験記です。


『己を捉え、受け入れる』

私は受験を通して、己の性分をはっきりと思い知りました。怠けがちで、何をするにしても一拍遅いのです。

私にとって受験勉強は、その性格との戦いでした。まともにしていれば成績は上がるのです。しかし、まともにしていることが何より難しい。心に巣食うナマケモノをたたき起こして、机に向かわせる、そんなことを繰り返していたのです。

正直今も、心のうちのそれが去ったとはとても思えません。生まれてからずっと共にあったといっても過言ではないものなので、仕方ないようにも思います。

しかし、実は私が彼の存在をはっきりと捉えたのは、先に記したように、受験期のことなのです。それまでは漠然と感じていただけでした。そうして、司会の端にちらついていたナマケモノをその中央に移し、よく観察したことは、大きな意義のあることでした。

私は己の本性を明確に捉えました。そうすることで己を御しやすくなったのです。私という人間に対して、第三者の視点からアドバイスできるようになったのです。

私にこのような内向な変化が起きたのは、HASHIKENの先生方という外向きな刺激があったためでしょう。先生方は、各生徒にあった助言や教導を下さりました。その言葉を私なりに咀嚼し、その結果純粋な知識や学力をつける過程で、副産物的に、しかし重要なものを得たのです。

私は後輩たちにあまり大きな口を叩くことはできません。ただ自分なりに怠惰な己を奮い立たせてるのに必死で、立派なことをしたわけではないのです。

しかしもし私のように心の中のナマケモノに苦しめられている人がいるのなら、こう伝えたいのです。

「ナマケモノを追い出そうとしなくても構わないから、それを正面から捉え、受け入れ、そのうえでうまく扱うことが肝要だ」と。

私を、この考えそして現役合格に導いて下さったHASHIKENの先生方、ありがとうございました。


自分の弱点を見極めて、それとうまく共存していくことができるようになったようですね。自分の弱さを認めることが、なかなか勇気がいりますが、それをすることが第一歩ということでしょうかね。

まずは自分の性格と向き合って、その中でどのように勉強していくかを考慮できたのはとても良かったと思いますね。今後にも活かしてほしいと思います。

2018年 合格体験記⑧

今回は、私立の法律学部に合格したHさんの合格体験記です。


私は入試を通して、注意力と粘る力が身についたと思います。

昔からケアレスミスが多く、得点源である問題も落としてしままっており、一度受けたときに一問で落ちてしまいました。

しかし、今まで行ってきたチェックテストなどでケアレスミスをなくす練習をしてきたおかげで、二月の入試では合格することができました。

長い現代文の文章や英語の長文を読む際に、内容が理解しにくいものであっても、主旨を追いかけ、わからないところがあっても、言い換え文を探すなどして読み進めることができました。

不足していたこともたくさんありましたが、その分得ることができたこともたくさんあったと思いました。これからも受験を通して得たものを忘れずに、頑張って行きたいと思います。


彼女もまじめにコツコツやってきた生徒でした。

いわれたことを忠実にやることで、学力向上につながっていったと思います。そんな素直さがなにより大事ですね。

2018年 合格体験記⑦

今回は私立の理系大学に合格したSさんの体験記です。


私が、大学受験に挑戦しようとおもったきっかけは、高校受験の失敗でした。中学の時に、部活に打ち込んで、あまり勉強に手がつけられずにいたので、高校では、少し勉強を頑張ろうと思っての決断でした。

しかし、高校で学ぶ内容はレベルも上がり、そう簡単にうまくはいきませんでした。そんな時に出会ったのがHASHIKENでした。HASHIKENでの授業や勉強法は、他の塾では見られない独自のものでした。

まず、この塾の授業は、先生が生徒に一方的に教える授業ではなく、生徒自身が、自分で学んでできたことに関して、しっかり取得できているかを確認し、できていないところはを補う形のものでした。

こういった授業のおかげで、自分の弱点を把握することができました。さらに、この弱点を放っときっぱなしにするのではなく、『見える化』して、いつでも復習できる形にしたものが弱点ノートでした。弱点ノートは、塾で勉強した内容のものだけではなく、普通の自習の内容、学校の授業の内容、志望校の過去問まで使える方法で、効率よく弱点の補強ができました。

HASHIKENに来るまでは、「弱点の補強」をここまで徹底的にできていなかったので、HASHIKENに入ってからの学習内容の理解度はかなり高まり勉強が少し好きになれました。

もう一つHASHIKENで印象的だったのが、数学総合の授業です。この授業では、割り当てられた解答のない問題を自力で解いて自力で解説するというもので、理系のくせして数学が苦手な私は少し苦戦していました(笑)

しかし、『自分で解説する』つまり『相手を説得する解法を意識する』ことで、より数学的な記述力と、数学的な思考力が身に付き、本番の試験で役立ったと思いました。

今までHASHIKENで学んだ勉強法は、自分の学力を伸ばしてくれただけでなく、これから先、大学に行ってからも生かしたいと思いました。また受験を通して、支えてくれたもらった塾長先生や、チーフ、講師、勉強する機会を与えてくれた両親に感謝したいです。


彼女もよく頑張っていましたね。いろいろ悩むことは多かったり、学校の授業が受験をするために組まれていなかったりと苦労していましたが、最後までやり抜いたのがよかったですね。

今後も、あきらめずに問題に立ち向かっていってほしいと思います。

2018年 合格体験記⑥

今回は、私立の理系に合格したH君の合格体験記です。


『大学受験を終えて』

自分は三年生になってから受験勉強を始めました。塾選びのときいろいろな塾を回ったのですが、この塾だけは、『努力すればどんな大学でもいける』と自信をもっていってくれて、HASHIKENに決めました。

最初塾長先生と年間予定表を立てている時は、「よしやってやるぞ!」と思っていたのですが、いざやってみるととても普通にやて終わる量でなくて、何度もくじけそうになりました。

ですが、教科ごとの先生の厳しくも情熱のある指導のおかげで、なんとか食らいついていけました。

自分は三年生の6月のおわりの大会まで、バレー部に入っていたのですが、それとの両立がつらくて、毎日睡眠時間と勉強時間との闘いだったのですが、今思えば、あそこであきらめなくて本当によかったです。

自分がこの一年で一番”カギ”だったと思うのは、夏休みだったと思います。自分はとにかく夏休みで400時間勉強することだけを考えていたのですが、それを達成できたのもHASHIKENの山のような課題のおかげだったと思っています。

学校がなくなって他の人がどれくらい勉強しているのか、どのくらいのレベルに到達しているのかわからなくなったとき迷わずに勉強できたのは自分の大学受験において、とても大きなことだったと思いました。

自分は比較的理系科目は興味があったので、勉強することが苦ではなくどんどんできるようになって楽しかったのです。でも言語系の科目で、特に英語が苦手意識もあり、最初にここに入ったときは、本当の基礎の基礎しかわからなかったのですが、桜先生の指導でコツコツ頑張った結果、自分の満足ゆくレベルまで到達できてやっててよかったと思いました。

いつも金曜日の桜先生の授業で『精度が足りない!』と怒られ、毎週金曜日が来るたびに憂鬱な気分になっていたのですが、いつも怒られるたびに、「なにくそ~っ!」とおもい、見返してやろうと猛勉強していたのですが、今思えばあの言葉がなければどこかであきらめていたかもしれないと感じます。今は、桜先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

自分でいうのもおかしいと思うのですが、自分は二年生までは相当バカだったと思います。そして到底普通の塾がやっているような授業形式の勉強では、大学受験に間に合わなかったと思います。そこで、HASHIKENの自習メインの授業に出会えてよかったと思います。自分は運動部で体力だけは人一倍あったので、多分これ以上自分にあった塾はないなと思いました。

あとだから思えるのかもしれないですが、努力は必ず報われるのだなと思いました。

ここで学んだことは、人生においてずっと使えることだったと思うので、自分がこれから先、大きな壁にぶちあたったときでも、努力することを忘れず立派な人間になりたいです。


よく頑張ってくれましたね。体験記もかなり長文で上げてくれました。内容も自分の中の葛藤や苦労などがよく書かれていたと思います。

確かに、かなりの量をこなすことになりますが、受験生だとその瞬発力と集中力でこなすことができます。ぜひここで学んだことを今後の人生に活かしてほしいとおもいます。

2018年 合格体験記⑤

今回は、私立理系に推薦で合格したOさんの体験記です。


HASHIKENに入って、一番良かったと思うことは、勉強の仕方を学ぶことができたことです。

今までは、自分の勉強方法について考えることはありませんでしたが、弱点ノートのつくり方を教わってから、間違えた問題を復習することの大切さを実感したと同時に、今までいかに自分が間違えた問題を放置していたかということに気が付かされました。

それでも、弱点ノートを作るのに時間がかかっていしまい、復習ができていなかった時期もありましたが、先生や塾長先生に声をかけていただき、おかげで入試本番では、弱点ノートに書いた問題が多くあり、自信をもって解けたことがうれしかったです。

他にも単語の覚え方や、カラーマーキングの仕方も教えていただき、受験問題だけでなく、学校の小テストや定期テストの勉強にも活用することができました。

勉強が思うように進まず、不安になるときもありましたが、入試本番では、自分の力を出し切れたのでよかったです。これからは、学んできたことを大学以降での勉強に役立てて、自分の目標を達成できるように頑張りたいです。

約一年間という短い時間でしたが、お世話になりました。ありがとうございました。


彼女もコツコツ進めるタイプの生徒でした。

どの体験記にもありますが、『勉強法を学ぶことができた』という感想が多いことに気が付かれているでしょうか。

ほかの塾では、そのような感想はなかなか聞かれないと思います。

HASHIKENでは、受験勉強だけでなく今後の勉強にも役立つことを教えています。そのため、勉強法を確立しておくことはとても重要です。その点で、それぞれの卒業生がそれをマスターしていってくれていることはとてもうれしい事です。

今後も大学や国家試験などで活用していってほしいと思います。

2018年 合格体験記④

今回は看護学部に合格したSさんの合格体験記です。


『HASHIKENにこられてよかった』

私はネットで塾を探していてここのHASHIKENを見つけました。

初めに塾長先生と面談をしたときに、とても熱心に私自身の進路に向き合ってくれて、これからどんなスケジュールで勉強をすればよいかなどのアドバイスをもらい、私は絶対にこの塾に入りたいと思いました。

5月から入って同じ学年の人はすでにたくさんの勉強を始めていて、追いつけるかどうか不安で一杯でした。

でも、各教科の先生方はみんな優しくて、第1志望合格を心から応援しサポートしてくれる本当に素晴らしい人たちでした。私が第1志望に合格できたのは、先生たちの前向きで心強い支えがあったここと、HASHIKENの勉強スタイルのおかげです。HASHIKENの弱点ノートの勉強法とカラーマーキングはこれからも続けていきたいです。

学校でカラーマーキングした教材を見ていると友達に、「頭よさそう!」などいろいろ注目されて、さらにやる気がアップしました。

HASHIKENの優しい先生たちに心から感謝しています。この塾で勉強ができてほんとうによかったです。ありがとうございました。


彼女はほんと素直で、私たちの指示することを忠実におこなってくれました。カラーマーキングや弱点ノートをきちんとやってくれるところが教えがいのある生徒でした。

また授業時間以外にも自習時間もしっかり同じ時間に入室して勉強時間も確保してくれました。ほんとここまでまじめにやってくれれば、間違いなく合格できます。

私は数学と化学を担当していましたが、最後のころにはセンターの模擬試験で練習すると数学は9割以上、化学はほぼ満点をマークできるようになりました。やはり地道な努力は裏切らないといったところですね。