2020年 合格体験記⑤

今回は桐蔭横浜大学の法学部に合格したA君の合格体験記です。


僕はインターネットでHASHIKENの情報を見つけてくれた親からの相談を受けてHASHIKENに入ることに決めました。

HASHIKENに入塾した当初、自分は成績も低く、勉強が嫌いで手についていませんでした。そこでHASHIKENに勉強のやり方を教わり受験期勉強に励むことが出来ました。

HASHIKENにはプロの先生がいて、自分がわからない問題を聞いたときは理解するまでわかりやすく教えてくれたのはもちろん、自分の弱点まで気づき細かく指摘してくれたので日頃から心掛けることができました。また、データベースのチェックテストをはじめ、自分の苦手分野を見つけて克服することができたので良かったです。入塾当初は基礎を定着させ、後半の方は基礎を踏まえ、過去問を解き学力の向上を目指せたので成長を感じました。

9月に部活を引退して本当に大丈夫かなーや、自分のやっていることは正しいのか勉強量はこれでも足りないんじゃないかという不安は入塾当初だけで、やっていくうちに不安もなくなり自分に自信がつくようになりました。その結果、成績も上がるようになり、過去問でも安定した点を取ることができました。

受験の結果は、第一志望ではありませんでしたが一つでも合格できて嬉しかったです。それには塾長を始め、HASHIKENの先生方、親のサポートがあってだと思います。本当に約半年間本当に感謝しかないです。苦しい時期もありましたが本当に濃い経験になりました。大学生になれたという満足ではなく、4年後の採用試験で合格するためにプログラムを自立して行いつつ、努力して頑張りたいと思います。


彼はほんと最初は苦労したと思います。とても意気込みはあって、やってきますという気持ちがありましたが、空回りしていた状況で、ほんとに最初は手探りだったと思いますが、部活を終えたあたりから、かなりレベルアップしていく感じでした。ほんとに現役生の典型と言える感じでした。そのころから自習時間も、どんどん多くなっていって、かなり力を付けていったと思います。そうすることが、不安を払しょくする最も有効な手段だったことがわかりますね。ほんとよくあそこまで学力を伸ばしていってくれたと思います。